店舗マネジメント
店舗経営＝会社経営
ピーターパンでは、マネジメントを店舗に一任します。１店舗の年商は、およそ３億円、スタッフの数は50名。企業１社にも匹敵する店舗のマネジメントで、経営のダイナミックさを体感できます。人・物・金・情報・時間・技術…。あらゆる経営資源を活用し、店を導いていく。そんなマネジメントを任される店長は、経営者の卵です。将来はピーターパンの経営幹部を目指すもよし、地元で独立を目指すもよし。仲間と協力して、大きな成長とやりがいを感じてみませんか？
ピーターパンの矛と盾
ピーターパンのマネジメントは難しいけど、おもしろい。例えば、３たて商品の提供。もし品目の少ない専門店なら作りたてを提供することは簡単です。しかし、ピーターパンの品揃えは約100種。パンの種類が増えるほど、３たてで提供することは困難です。それは相反する“３たて”と“品揃え”の両立が難しいから。他にも、コストと無料コーヒー。スピードとホスピタリティ、お客様満足と従業員満足…。一見すると矛盾と思える課題を解決することが、ピーターパンの強み(矛)や他社との差別化(盾)になるのです。
ファンづくりマーケティング
ピーターパンの目指すマーケティングのゴールは、ファンづくり。テラスのお花を自分の庭のように手入れをしてくれるお客様。頑張っている店長さんに応援メッセージをくれる小さなお友達。初来店のお客様を見つけると、ピーターパンについて熱く語る名物おばあちゃん。ピーターパンは多くのファンに支えられています。現場はマーケティングの最前線です。つまり、私たち一人ひとりがマーケター。お客様の声を聴き、現場の気づきを店舗改善に活かします。全力でお客様の喜びづくりを追求していく先に、お客様との絆が生まれます。
