Culture
ピーターパンらしさとは?

路面店と駅ナカ店、どこがどう違うの?
同じピーターパンでも、勤務環境や1日の流れに違いがあります。

「焼きたて・揚げたて・作りたて」の美味しさを届けるピーターパン。千葉県内に展開する店舗は、ログハウス風の温かみのある路面店と、通勤通学の忙しい朝にも立ち寄れる駅ナカ店の2種類があります。どちらも「毎日の暮らしにちょっと贅沢、ちょっとおしゃれな食文化」を提供する同じピーターパンですが、働き方にはどんな違いがあるのでしょうか?それぞれの魅力や特色を実際の声とともにご紹介します。
路面店と駅ナカ店の基本的な違い
路面店と駅ナカ店、一見すると同じようなピーターパンの店舗に見えるかもしれませんが、実は出勤時間やお客様の購買動機、忙しい時間帯など、さまざまな違いがあります。ピーターパンでは、そうした異なる環境に身を置くことで、それぞれの“やりがい”や“自分の強み”を深く実感し、成長できます。
異動を通じて見えた店舗ごとの面白さ
「お客様の層や売れ方も店舗ごとに異なり、路面店では天候、エキナカ店では施設のイベントに影響されるなど、日々の変化も魅力。ピーターパンは現場の裁量権が大きいので、店舗毎に戦略を考え、データを基にして、どんな商品が喜ばれるか、スタッフ同士で考え工夫できるのが楽しいですね。」
(路面店からエキナカ店へ異動)製造スタッフ Y.Oさん

私たちが元気をもらえる、“お客様のお声”
路面店のお客様のお声
「忙しくても息子に優しく声をかけてくれる○○さん。息子も大ファンです!毎週パン屋さんに行くのが楽しみになっています」30代・石窯パン工房店
「今日もルーティーンの散歩の途中、コーヒーとパンを楽しみました」60代小麦の丘店
「都内に住んでいるのでなかなか来れませんが、家族皆ピーターパンが大好きです。船橋に住んでいた幼少期からのファンです」30代・奏の杜店
駅ナカ店のお客様のお声
「いつも学校帰りに寄って、両親と夜ご飯にピーターパンのパンを♪どれも本当に美味しいです」10代・小麦市場店
「仕事帰りの焼き立てのメロンパンは何個でも入ります!美味しい揚げたてのカレーパンを食べて元気を頂いています!頑張ってください!」20代・シャポー本八幡店
「会社帰りや休みの日にも利用しています。ピーターパンのメロンパンがあると思春期の娘が口をきいてくれます。」50代・ペリエ千葉エキナカ店
配属は、やりがいを広げる入り口
ピーターパンでは、①店舗 ②店舗内の部署(販売・調理・製造等)の、2つの配属があります。あなたの適性と育成を大切に考え、店舗の状況も総合的に判断して決定します。
配属の流れ
- 面接時にやりたい仕事や将来的なキャリア、通勤等の希望を確認
➡入社前に配属店舗を決定 - 入社後約1ヶ月間は、ジョブローテーションを実施
➡本人の希望と適性・教育体制等を考慮し店舗内の部署(販売・調理・製造等)決定
柔軟なキャリアと働き方
- 年に1度の「働き方アンケート」実施
- 転居を伴う店舗異動や残業の程度の希望の申請が可能
- 通勤や家庭事情等への配慮
- キャリアプランに応じた異動

どちらの店舗でも共通すること
路面店と駅ナカ店、違いはありますが、「パンにも、人にも、全力で。」向き合う姿勢と、「ありがとう」と言ってもらえる嬉しさは同じです。仕事を通して、パンの製造技術ホスピタリティな接客力、チームワークや人間性も磨かれていきます。
数年に1度の店舗異動をきっかけに、自分の可能性を広げることも可能です。
「お客様に喜ばれるパンが造れるようになりたい」
「お客様の人生に寄り添い、心に届くおもてなしがしたい」
「地域を元気にする自分のお店を持ちたい」等…
まずはあなたの興味や希望を教えてください。