先輩社員にインタビュー

 
製造部長 藤居 正樹(37歳)
 
 
 
 

これが私の仕事

製造のトップとして品質を守りながら、製造員一人ひとりの声に耳を傾ける。

私は製造部長として、ピーターパン全店で販売する商品の開発をメインに行っています。 また、品質を維持・統一するため、定期的に各店舗を回って製造の状況をチェック。 「窯(かま)が詰まってパンが焼けない!」など、製造工程に問題があれば、製造員と一緒に段取りを見直します。 現在、製造員は90名。 一人ひとりの知識・技術向上のために私自身が講師となって勉強会を開いたり、外部の講習会に参加する人選を行ったり、ということも重要な業務です。 一方的に「あれをて、これして」と指示するつもりはありません。なるべく製造員の近くにいて意見を吸い上げたいので、こまめに面談を行うようにしています。 美味しいパンをお客様に食べて頂きたいので、厳しく指導する場面もありますが、面談ではプライベートな相談にも乗っています。

だからこの仕事が好き!一番うれしかったことにまつわるエピソード

自分を支えてくれたスタッフに報いるため、新しいキャリアプランを策定。

数年前に、病気で入院したことがあります。 その時、私が店長を兼務していた奏の杜店のスタッフが、毎日のようにお見舞いに来てくれました。次期店長候補も、店舗運営について報告や相談に来てくれ本当に嬉しかったです。 医師や看護師の皆さんに「こんなに面会が来る患者さんは初めてだ」と驚かれるほど。 間もなくみんなの支えを活力にして、退院。 恩返しを込めて、私はピーターパンを「もっともっと みんなが長く働く為の将来設計が描ける会社にしよう」と決め、仲間と議論を重ねて、キャリアプランを策定してきました。 仕事の内容と待遇の関係や、目指せる役職等が、若いスタッフにも明確に描けるようにガイドラインを作りました。今後も見直しし続けてますが、安心して長く働ける環境づくりについて、大きな一歩が踏み出せたと思います。

ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き

3年働いて独立する。その気持ちを変えてくれたのがピーターパンの環境。

専門学校を卒業後、パン屋で6年間働きました。 将来は独立を考えていたので、製造工程だけでなく、お客様の顔が見える店舗で経験を積みたいと思い、当社に転職。3年間死ぬ気で働いて集客ノウハウを吸収し、自分の店に活かすつもりでした。 でも、入社後すぐに小麦の郷店の立上げに携わり、お客様が集まらない苦労を仲間と一緒に乗り越え、売上のギネスを次々と更新するうちに、当社を好きになっていました。 また、外部の様々な講習会に参加させてもらった事も、自分のキャリアを見直す機会になりました。 私は一人でも多くのお客様にパンを食べてもらい、少しでも明るい気持ちになってほしいからパン屋をやっています。 独立するより、当社で頑張ったほうが遥かに多くのお客様の役に立てる。 そう気づき、当社で働き続ける決意を固めました。

これまでのキャリア

小麦の郷店 製造(3年間) →同店・店舗責任者(5年間) →製造部長(2年目・現職)

先輩からの就職活動アドバイス!

私は人に喜ばれる人生が、何よりも幸せの根幹になると思います。 「いつまでにこうなりたい」という具体的な夢が、すぐに見つからなくてもかまいません。むしろ、今目の前にいる誰かに喜んでもらおうという気持ちのほうが大切です。 そして、人に喜んでもらうために自分にできることは何か、自分の長所は何かを考えて、行き当たったことを仕事にすればいいのです。 そこで誰かに喜んでもらうという経験を積み重ねていけば、必ず自分に与えられた使命が見つかります。